プロのカメラマンが撮ると、違いますね。

お気に入りの一枚です。

四万十川の沈下橋の上に、海くんがいてローアングルからのショット!

撮影の時に、こんないい感じでいたのか?

プロのカメラマンは、そこを逃さない。流石です。

ちなみに、リードを外して撮影して、それを雑誌に掲載すると、『四国犬の獰猛な犬を放し飼いにしているのか?』などというクレームが来たりするそうです。

なので、リードは必ずしています。(;^_^A

僕的には、リードない方がワイルド感がでて良いと思うのですが、・・・。

そこは、大人事情ということです。( ̄ー ̄)

う~ん。(?_?)

『表現の自由』という、世間体はどこに?

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流石!プロの撮影!

今日は、Shi-Ba 9月号の発売日でした。

下の写真、前月号のShi-Ba取材の時の写真です。

写真をスキャンするときに間違って、白黒ボタンを押してしまいましたが、かえってモノクロの方が味があっていいようなので、そのまま出しました。

初めての砂浜に、サーフィンをする人たち、天には、目新しいものばかり。

四万十川の下流、『遅咲きのヒマワリ』の舞台にもなった赤鉄橋の橋の下。

次回は、海くんを投稿します。

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うらやましい犬たちのバリエーション

前回の投稿の続きです。

 

ご主人さん、『家には見せれるような犬は、おらんよ。』と言いながら、・・・。

犬たちを見せてもらいました。

 

将来、有望視している5ケ月目の仔犬。

お転婆な女の子です。

確か?上の子のお母さんだったと思う。

 

高峰に会えて興奮してたから、話があっちこっちしてうる覚えの内容です。

ごめんなさい。

こちらは、赤の雄犬。

珍しい黒の白四つの女の子。

奥には、黒胡麻

念願の犬に会えました!

やっと、会えました!

『高峰号』

のおじいちゃん犬、御年14歳!

とても優しい犬です。

下の表紙を飾ったときの迫力は、陰りを見せてますが、さすがに面影は残ってます。

高峰号は、僕の師匠のお友だちのところの犬です。

当時は、根強いファンがいて各地へ交配にいったそうです。

『やはり、当時の眼光の鋭さは陰りがありますね。』とご主人に聞くと、『白内障になって、目も見えづらくなってるからね。』という。

 

この犬舎には、6頭の四国犬がいて、仔犬が来ると必ず高峰に預けるそうです。

仔犬は、初めて来た家では淋しがって、夜泣きするのですが、高峰は仔犬を上手く遊ばせて、一緒に寝て仔犬が鳴かないそうです。

師匠にいわせると、高峰の毛並のサシは、今までに他の犬ではないくらい見事に綺麗だったそうです。

実に嬉しい一日でした。(^O^)/ by天海空

50日ぶりの更新!四国犬飼いの先輩に急かされて、・・・。(;^_^A

なんか?見ていて、寝苦しそう。

目いっぱい首吊ってるし、・・・。

少しは、工夫して寝ているのね。

リードが少し緩んだ感じ。

枕が無いと眠れない?

わ・か・る~。

50日間くらいサボってましたが、特に心配事があった訳でもなく。単におサボりでした。

う~ん、一つ言えるのは、未だ子宝に恵まれる兆候がないこと。

海くん、頑張ってお仕事してもらいたい。

大きな犬舎を作ったものの、だんだん、世間の風当たりが強くなってきました。

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